2010年07月15日

変身

先日、奈良で行われた演劇を見に行ってきました。


数年前のこと。
新年会に集まった高校時代の友人たちと
積もる話に花を咲かせていました。

楽しい集いもお開きになり
みんなでお手洗い(失礼!)に並んでいたとき

おもむろに
「…私、演劇やってんねん。今度舞台に出るねん。見に来てくれる?」
と、いきなりの告白。
「どんなタイミングやねん、しかし〇ちゃんが女優か~(^-^)」
「なあなあ、みんなで行こうや~」
などと、かるーい気持ちで返事をして別れたのですが

あとで調べてみてびっくり!

プロの劇作家が作・演出した本格的なもので
数々のメディアにも取り上げられている注目の劇団だったのです。

すごいのは作家・スタッフ・出演者全てが「母親」であるということ。
家事や育児の合間をぬって、地域の公民館などで練習しているそうです。

舞台に登場した友人は
堂々と、そしてきらきらとしてまぶしいほどでした。

高校時代、その人望の厚さと
ゆったりとした外見(失礼!)で
おかあさん、と呼ばれていた彼女。

いま、本当の母親になって
その魅力はますます増しているようです。

告白のときははずかしそうにしていたけれど
最高だったよ。
舞台のうえの〇ちゃん。


やの

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